キャバクラの料金システムを知る【初心者キャバ嬢・男性向け】

キャバクラで働く

キャストが料金システムを知っておくべき理由

キャバ嬢になりたいと思ってるみなさん、キャバクラの料金システムやその相場ってどれくらいか知ってる?

キャバ嬢も自分のお店の料金システムについて知っておかないといけないんだよね。

なぜなら、お客さんが料金システムを聞きたいと思った時に、まず最初に聞くのが隣に座ってるキャバ嬢だから。

そこでスマートに答えられなければ、このお店ぼったくりなんじゃ?と思われて、お店の信用問題に繋がってくる可能性もあるから。

それに、料金システムを知っていれば、自分が接客したお客さんがいくら払ったのかがわかる。

特に売上バックがあるお店では、その売上から自分の給料を計算することができるよね。
そういう意味でも、自分のお店の料金システムを知ることは超重要なの。

けど、キャバクラってなぜかそのお店の料金システムについてキャストにも積極的に教えてくれるお店ってなぜか少ないんだよね。笑

ただ、ちゃんと聞けば教えてくれるお店がほとんどだから安心して。

その料金システムを把握するためにも、まずは基本的なキャバクラの料金システムについて知って、自分の働くお店の料金システムについてもスムーズに把握していってね。

キャバクラの料金システムについて

ここでは、一般的なキャバクラの料金システムについて紹介していくね。
私は実際に料金システムを知って、「キャバクラで遊ぶのってこんなにお金掛かるんだ…」ってお客さんに対する敬意が芽生えた。笑

キャバクラで働きたい女の子にとってはもちろん、これからキャバクラで遊びたいと思ってる男性が見てもわかりやすいようにまとめたから、これで大まかに把握してくれると嬉しい。

セット料金

まずは超基本のセット料金。
普通の居酒屋で言うところのチャージ料とかテーブルチャージってやつだね。

ただ、キャバクラではこのセット料金の中にキャバ嬢の接客(指名なし)とハウスボトルって呼ばれる飲み放題のお酒が含まれてる。

大抵が時間で決められていて、中洲のキャバクラの場合は40分〜50分で5,000円くらい。

時間によって決められてることがほとんどだね。
ちなみに高級店になるとセット料金だけで1万円超えっていうのも当たり前だよ。

指名料金

もし目当てのキャバ嬢がいるなら、そのキャバ嬢を指名するために指名料金を支払うことになる。
どこのお店も指名料金は2,000〜3,000円くらいだね。

ちなみに指名なしの「フリー客」っていう扱いで入店することもできるから、誰の指名でもない指名客は営業の大チャンス!

TAXとサービス料金

サービス料はキャストやボーイの接客に対する料金、TAXはそのまま税金のこと。

このふたつは最終的な売上にさらに加算されることになって、TAXとサービス料を統合して20%くらいで定められてることがほとんど。

お店によってはTAX10%とサービス料15%って分けられてる場合もあるから、この辺りはお店に確認してみて。

ボトル/ドリンク料金

ボトルを下ろしたり、キャストのドリンクをおごってもらった場合はその分の料金が掛かる。

ちなみにキャストはセット料金に含まれてるハウスボトルのお酒は飲んじゃいけないから、飲みたい場合はドリンクをおねだりするか、下ろしてもらったボトルのお酒を飲む。

ドリンクは大抵1,000円〜2,000円くらい。
ボトルはその銘柄によって料金が違うから、そのお店で取り扱ってるボトルによって違うよ。

フード料金

ボトルやドリンクと同じく、フードを頼んだ場合はフード料金が掛かる。
大抵はおつまみ系やフルーツだけど、お客さんによっては出前やテイクアウトを頼む場合もある。

ナッツとかのおつまみだと1,000円くらいだけど、出前やフルーツになると5,000円、10,000円超えてくるね。

延長料金

セット料金の時間が過ぎたら、延長料金が発生する。
セット料金の半分の20〜30分延長か、セット料金と同じ40〜50分延長の2種類が用意されてるお店がほとんどで、延長料金もセット料金の半額〜同額くらいのところが多いよ。

同伴料金

同伴料金は、同伴出勤した場合にお客さんがお店に支払う料金で、だいたい3,000〜4,000円くらい。
この同伴料金は、キャバ嬢にバックとして半額〜全額入ることになるよ。

特に同伴料金は、そのお店のランク(格安店か高級店か)やキャストのランク(売れっ子かどうか)によっても変わってくる場合もある。

持ち込み料

持ち込み料は設定してるかどうかお店によって違うんだけど、中洲では割合としては半々くらいかな。
お客さんがフードを持ち込んでキャバ嬢と一緒に食べた時に掛かる料金のこと。

持ち込み料は2,000円くらいで、特にフード料金を安く済ませたい人はフードを持ち込んでる人が多いよ。
ちなみに、安全性を考えてお酒の持ち込みは禁止にしてるお店がほとんどだね。

VIPルーム料金

もしVIPルームを利用した場合、オプション料金のひとつとしてVIPルーム料金が掛かる。

お店によってはセット料金とVIPルーム料金を合わせていくらって設定してるところもあるね。

その場合、相場としては通常のセット料金の1.7〜2倍ぐらいの料金のところがほとんど。

セット料金と別の場合は、5,000〜10,000円くらいが相場かな。
お店のランクによってVIP料金は全く違うし、お店によってはVIPルームそのものがないところもあるけどね。

クレジットカードの手数料

本当はカード会社の取り決めでカード手数料は取っちゃいけないんだけどね。笑

キャバクラ業界ではクレジットカード手数料を取るお店がまだまだ多い。
カード手数料は、全体の会計の10%くらいかな。

セット料金やドリンク代の上に、サービス料が掛かって、その上にさらにカード手数料が掛かる感じ。

もちろんカード払いした場合ののみだから、現金払いした場合は掛からないよ。

中州エリアのキャバクラでかかる費用相場

キャバクラでの料金はこんな感じ。
サービス料が掛かることで、かなり料金がかさむお店が多いんだよね。

その料金が掛かった結果、中洲のキャバクラで掛かる料金の費用相場を計算するとこんな感じ。

セット料金:5,000円
指名料金:2,000円
ドリンク代:1,000円
ボトル料金:5,000円
→合計:13,000円

ここにさらにサービス料金・TAX25%を上乗せして、16,250円。

もしカード払いするなら、さらに10%上乗せして17,875円くらいかな。

これは特別高級店じゃない、普通レベルのお店で計算したからこんな感じになったけど、もっと料金を抑えようと思えば抑えられるし、高級店を選べば会計が10万円以上超えてもおかしくない。

どのみち言えるのが、キャバクラは決して安い遊びじゃないってこと。
だからお客さんには最大限の経緯ともてなしの気持ちを持って接客してね。

キャバクラの料金システムを理解したらキャバ嬢の給料システムも理解して自分がいくら稼げるか把握しよう!